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2013-09-23 (Mon)
「君と雨宿り」 アリスJAPAN
DMM
わたし、この作品大好きなんです。
見知らぬ男性と雨宿りをしているうちに・・・という設定、なんか官能的ですよね。しかも、つかさちゃんの髪もセーラー服も雨に濡れてて、それがますます扇情的なの。
学生服姿の一徹君も、違和感なくてすごく似合ってます。
二人が出会う場所は、狭い倉庫の中。
雨宿りする為に、つかさちゃんは倉庫に避難してきます。
セーラー服は既にずぶ濡れ。
でもそこには既に先客がいて・・・
学生服姿の一徹君です。
つかさ「あっっ！」
一徹「ごめん、あの驚かすつもりとかなくて・・」
つかさ「ごめんなさい。あの、ここって勝手に入っちゃっても大丈夫ですか？」
一徹「大丈夫だと・・思うけど。」
ここでつかさちゃんの身体が写るんだけど、
髪はびしょびしょ。白い半袖のセーラー服に、水色のリボン。
でもってお腹は素肌ががちらっと見えてるの。
さわやかなんだけど、色っぽい。
一徹「そのー、あのー・・・あまり見かけない顔だけど。」
つかさ「親せきのうちに遊びに来たんです。それでちょっと雨に降られちゃって・・。」
そして、少し落ち着いたのか椅子に腰かけて一徹君に話しかけるつかさちゃん。
つかさ「雨・・やみませんね」
一徹「うん、このあたりでは有名だからね～。×××の雨って言って、女の人は雨宿りしないといけないんだよ」
(何て言ったのか不明)
つかさ「どうしてですか?」
一徹「ん～・・・すごい雨が長く続くと急に冷え込むからじゃないかな」
つかさ「ふーん」
一徹「寒い?」
つかさ「ちょっと」
一徹「何かないかな」
と言って、一枚しか着てない白いシャツを脱ぐ一徹君。
一徹「俺の濡れてないから」
つかさ「でも・・」
一徹「大丈夫。いいから」
シャツを渡そうとする一徹君。
でもそのまま、そのシャツでつかさちゃんの濡れた髪の先を拭いてあげるの。
思わぬ接近にどぎまぎするつかさちゃん。
一徹君は「これしかないから」と言って、つかさちゃんの体にシャツをかけてあげます。
つかさ「すみません」
鳴り止まない雨の音。
椅子に座ったまま、沈黙する二人。
一徹君は、おもむろにつかさちゃんの横にぴったり近づきます。
つかさ「え、ちょっと・・」
一徹「こうした方があったかいと思って・・」
つかさ「あぁ・・・はい。わかりました・・」
そして寄り添いつつ、つかさちゃんの身体をガン見する一徹君。
そして二人の目があった瞬間、思わずつかさちゃんにキスをします。
なぜか抵抗しないつかさちゃん。
キスの後「あの・・」とわずかばかりの逡巡をみせるもののまたキスされちゃうの。
もう、なすがままです。
そして、倉庫に都合よく置いてあった毛布を敷いてエッチになだれこみます。
あれ？毛布あったのなら寒いって言った時にそれ巻いてあげろよ！という突っ込みはなしですw
床に横たわったつかさちゃんにキスする時、顎を掴んでディープキスするんだけど、その姿に(*´Д`)ﾊｧﾊｧ
顎掴まれるのっていいよねー。
でね、一徹君も焦って襲いかかるんじゃなくて、スローセックス風なの。
セーラー服の上から透ける下着じっくり確認して、服の上から胸を愛撫したり、
髪の毛の香りをかいだり、首筋をなめたり・・。
そして「こっち見て」と言って見つめあったあと、キス。
動きが性急じゃないからこそ、いやらしさが増します。
「きれい・・・」と言いながら腰や太ももをゆっくり撫でていくの。
下着も制服も脱がさないまま、じわじわ責める感じが・・(*´Д`)ﾊｧﾊｧ
次第に愛撫が濃厚になっていくんだけど、つかさちゃんてあまり派手に悶えないタイプみたいで大事なところ舐められてるのになんだか冷静なのが少し気になったw
(でもその後見たら、挿入中は結構悶えてたw)
そして一徹君はゆっくり指を入れながら「こっち見て」
それから目で「大丈夫?」と確認します。チューニングです。
で、指入れながらずっとキスしてるの。
しかも絵が美しい。
実はチューニング中↓
そういえば、つかさちゃん。
絡み始まってしばらく経つのにまだ胸を一回も露出してない!!
珍しいよねぇ。
制服の上から触られたり、下着の上から舐められたりしてるけどきっちりブラつけてます。
最終的には靴下以外全部脱ぐんだけど、それはだいぶ終盤(残り5分)になってから。
確かにセーラー服着たままの方が、色っぽいもんね。
全裸になっちゃうと、なんだかいやらしさが無くなっちゃう気がするw
一徹君、最後は顔に出しちゃうんだけど・・・
雨宿りが終わったら帰らなきゃいけなのに顔にだしちゃうのね～。
こんな水道も無いような場所で・・・と思うのでした。
あ、ファンタジーだもんね。ごめんなさいw
そぼ降る雨の中、しっとりした映像美が美しくていやらしくて、お気に入りの作品です。
レンタルで視聴する方はこちらからどうぞ♪
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DMM
わたし、この作品大好きなんです。
見知らぬ男性と雨宿りをしているうちに・・・という設定、なんか官能的ですよね。しかも、つかさちゃんの髪もセーラー服も雨に濡れてて、それがますます扇情的なの。
学生服姿の一徹君も、違和感なくてすごく似合ってます。
二人が出会う場所は、狭い倉庫の中。
雨宿りする為に、つかさちゃんは倉庫に避難してきます。
セーラー服は既にずぶ濡れ。
でもそこには既に先客がいて・・・
学生服姿の一徹君です。
つかさ「あっっ！」
一徹「ごめん、あの驚かすつもりとかなくて・・」
つかさ「ごめんなさい。あの、ここって勝手に入っちゃっても大丈夫ですか？」
一徹「大丈夫だと・・思うけど。」
ここでつかさちゃんの身体が写るんだけど、
髪はびしょびしょ。白い半袖のセーラー服に、水色のリボン。
でもってお腹は素肌ががちらっと見えてるの。
さわやかなんだけど、色っぽい。
一徹「そのー、あのー・・・あまり見かけない顔だけど。」
つかさ「親せきのうちに遊びに来たんです。それでちょっと雨に降られちゃって・・。」
そして、少し落ち着いたのか椅子に腰かけて一徹君に話しかけるつかさちゃん。
つかさ「雨・・やみませんね」
一徹「うん、このあたりでは有名だからね～。×××の雨って言って、女の人は雨宿りしないといけないんだよ」
(何て言ったのか不明)
つかさ「どうしてですか?」
一徹「ん～・・・すごい雨が長く続くと急に冷え込むからじゃないかな」
つかさ「ふーん」
一徹「寒い?」
つかさ「ちょっと」
一徹「何かないかな」
と言って、一枚しか着てない白いシャツを脱ぐ一徹君。
一徹「俺の濡れてないから」
つかさ「でも・・」
一徹「大丈夫。いいから」
シャツを渡そうとする一徹君。
でもそのまま、そのシャツでつかさちゃんの濡れた髪の先を拭いてあげるの。
思わぬ接近にどぎまぎするつかさちゃん。
一徹君は「これしかないから」と言って、つかさちゃんの体にシャツをかけてあげます。
つかさ「すみません」
鳴り止まない雨の音。
椅子に座ったまま、沈黙する二人。
一徹君は、おもむろにつかさちゃんの横にぴったり近づきます。
つかさ「え、ちょっと・・」
一徹「こうした方があったかいと思って・・」
つかさ「あぁ・・・はい。わかりました・・」
そして寄り添いつつ、つかさちゃんの身体をガン見する一徹君。
そして二人の目があった瞬間、思わずつかさちゃんにキスをします。
なぜか抵抗しないつかさちゃん。
キスの後「あの・・」とわずかばかりの逡巡をみせるもののまたキスされちゃうの。
もう、なすがままです。
そして、倉庫に都合よく置いてあった毛布を敷いてエッチになだれこみます。
あれ？毛布あったのなら寒いって言った時にそれ巻いてあげろよ！という突っ込みはなしですw
床に横たわったつかさちゃんにキスする時、顎を掴んでディープキスするんだけど、その姿に(*´Д`)ﾊｧﾊｧ
顎掴まれるのっていいよねー。
でね、一徹君も焦って襲いかかるんじゃなくて、スローセックス風なの。
セーラー服の上から透ける下着じっくり確認して、服の上から胸を愛撫したり、
髪の毛の香りをかいだり、首筋をなめたり・・。
そして「こっち見て」と言って見つめあったあと、キス。
動きが性急じゃないからこそ、いやらしさが増します。
「きれい・・・」と言いながら腰や太ももをゆっくり撫でていくの。
下着も制服も脱がさないまま、じわじわ責める感じが・・(*´Д`)ﾊｧﾊｧ
次第に愛撫が濃厚になっていくんだけど、つかさちゃんてあまり派手に悶えないタイプみたいで大事なところ舐められてるのになんだか冷静なのが少し気になったw
(でもその後見たら、挿入中は結構悶えてたw)
そして一徹君はゆっくり指を入れながら「こっち見て」
それから目で「大丈夫?」と確認します。チューニングです。
で、指入れながらずっとキスしてるの。
しかも絵が美しい。
実はチューニング中↓
そういえば、つかさちゃん。
絡み始まってしばらく経つのにまだ胸を一回も露出してない!!
珍しいよねぇ。
制服の上から触られたり、下着の上から舐められたりしてるけどきっちりブラつけてます。
最終的には靴下以外全部脱ぐんだけど、それはだいぶ終盤(残り5分)になってから。
確かにセーラー服着たままの方が、色っぽいもんね。
全裸になっちゃうと、なんだかいやらしさが無くなっちゃう気がするw
一徹君、最後は顔に出しちゃうんだけど・・・
雨宿りが終わったら帰らなきゃいけなのに顔にだしちゃうのね～。
こんな水道も無いような場所で・・・と思うのでした。
あ、ファンタジーだもんね。ごめんなさいw
そぼ降る雨の中、しっとりした映像美が美しくていやらしくて、お気に入りの作品です。
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